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尿素は黒ずみに効かない【本当の働きとは】


尿素について説明するシロ先生
尿素は、人間や肉食動物の尿の中に含まれていることから尿素と呼ばれています。尿素は、食べ物を摂取し体内で分解されてできたアンモニアを、肝臓で無毒化して尿素に変換し、腎臓に運び込まれて尿として排出されるといったように、元々体内に存在している成分です。

尿素の働き

尿素と水の分子は、皮膚に塗ることで尿素が水の分子をキャッチして、肌の乾燥を防ぐという天然保湿因子の一種とて存在しています。また尿素は、硬くなった角質層を柔らかくして古くなった角質を除去する効果もあります。たんぱく質と水素結合した状態の角質層に尿素を塗ることで、角質層に割り込んで角層を破壊し、皮膚表面をツルツルにするという働きもあります。

硬くなった踵や肘などに尿素配合のクリームを塗ると、肌が柔らかくなりますが、皮膚の薄い箇所に塗ると角層が破壊されて肌質が悪化してしまう恐れがあります。尿素には良く言えば、ピーリング効果があるので、使い方を間違えると敏感肌になってしまい肌老化が加速してしう恐れがあります。

しかし、肌に古い角質が溜まってごわごわになった肌に使用することで、古い角質が取れやすくなるという効果が期待できます。古い角質が蓄積されている肌は、シミやそばかすができやすくなっていますので、尿素の角質を柔らかくする効果と保湿効果で、クリアな肌を目指すことができるのです。刺激が強いので、使用頻度は週に1,2回程度にとどめておきましょう。

尿素を買える場所

尿素は、薬局などで手軽に手に入りますので、手作りの尿素入り化粧水を作ることができます。しかし、尿素の割合を間違えると肌の角質層が破壊されてしまいますので、配合量は3%を超えないようにすることが重要です。尿素は園芸用としても販売されていますが、園芸用だと不純物が含まれていますので、精製された薬局で売っているものを選びましょう。保湿成分のグリセリンを多めに入れることがポイントです。そして、肌の状態が少し改善されたと思ったら、尿素の使用を中止して、通常の保湿効果の高い化粧品だけを使用しましょう。

よくピーリング効果のある洗顔石鹸を使用すると、肌がツルツルになって気持ちが良いからといって、ついつい使い過ぎて敏感肌になってしまうというケースがあります。敏感肌になってしまうと、せっかく柔らかくなった肌が再度硬くなり、バリア機能が低下して化粧水を付けただけでヒリヒリしてしまいます。そのうえ、皮脂分泌が過剰になって、大人ニキビができやすい肌になります。尿素配合の化粧水も使い過ぎると同様の症状が起きてしまいますので気を付けましょう。

尿素は黒ずみに効かない

尿素を使用したからといって、美白になるという訳ではありません。

あくまでも、硬くなった肌を柔らかくして古い角質を取り除くことで、肌のターンオーバーを正常化させて、美白になりやすい肌質に改善するというものです。肌にできてしまったシミやソバカスに対処したいと思ったら、トラネキサム酸の黒ずみクリームなどでケアする必要があります。

黒ずみの解消、ケアは医薬部外品で

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